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水道工事で主流となっている工法とは

2015年以降、大阪や東京・名古屋といった大都市圏では水道管の老朽化が著しくなっています。

総務省が2019年に調査をしたところ、1年間で約450万箇所の水漏れ修理がなされていたことが明らかになりました。一般的にインフラ関連の耐久年数は約50年と見据えられていることから、現在が丁度その節目にあたるという訳です。これから10年間をめどに、全国各地の水道管を付け替えていくと政府は正式に表明しています。水道工事の場合、以前であれば工事指定箇所の半径500m区域を断水する必要がありました。

しかし現在は「不断水工法」と呼ばれる施工方法が確立されえいるので、周辺区域の断水をすることなく工事をおこなうことが可能です。この「不断水工法」とは1988年にドイツで生まれたインフラ工事用の技術で、アメリカでも「パイパス工法」という名で呼ばれています。

「不断水工法」はバルブが備わっている二又形状の配管を取り付けて、水流を2つに分けられるのが特徴です。地中に2本の配管を埋め込むことで、配管を取り換える際に水流を分断させられるので断水をすることなくスムーズに工事を進めることができます。

日本で「不断水工法」が用いられるようになったのは、2000年以降でまだ20年ほどしか経過していません。それまでは一般市民の生活に配慮をした夜間限定の施工でしたが、今後のインフラ整備は以前よりも大幅に工期を短縮した形で進められていくことでしょう。

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